2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
超高齢化、人口減少、増税、災害、終身雇用の崩壊、副業、貧富の格差、安全保障、テロの驚異、、 明るいニュースよりもなんとなくどんよりの近い未来予測。 明日、来年、オリンピックの2020年まではなんとなく近い将来のイメージは在るけれど、2030年は?50…
秋の雨、急に秋めいたと思ったら、すっかり冬の気配ですね。今日はお休みをもらって、前の会社の方とお昼ご飯。焼き鳥やさんの、焼き鳥丼。三種類の部位のお肉が載っていて豪華!食べがいありました。 ゆっくりと近況をおしゃべり。雨なのであまりうろうろす…
なんだか急に肌寒く、しとしと秋雨 が少し憂鬱な週前半、ぶたばらがどどんとのった、丼をランチに。 甘辛い味は、きんぴらでも照り焼きでも和食のど定番ですが、さらにとろっと脂身のあまい豚と、卵黄と、お好みでとろろまで!これが美味しくないわけないよ…
読了。伊集静さんの本を読んだのは多分初めて。 感想は、、うーーーん、正直に言うと男性目線での夢というか、女性へのノスタルジー、少年のころの淡いあこがれをそのまま生まれるままに物語にしました、というところ。 残念ながら自分はどの登場人物にも共…
読了。ひとりの不思議な魅力を持った女性と、彼女を巡る四人の男性のお話。 題名に込められた意味は最後に明らかになるけれど、ひやっとした恐ろしく切れ長な目を持つ主人公が話し手になることはなく、代わる代わる周りの男性の視点から、ストーリーが進んで…
タイ風やきそば、パッタイ。フォーのさらっと食べられるヘルシーさも好きだけど、ちょっとパンチがほしいときにはパッタイ。 ピーナッツのカリカリ感と香りが効いて、ナンプラーの甘辛い風味もあるところが好きだけど、今日のところは少しパンチ足りなかった…
今週のお題「読書の秋」大人の童話、とも言える本を二冊。 昨日紹介した渡辺和子さんの本とは、また違った形で、ずっとそばに寄り添ってくれるような作品です。一冊目は「あしながおじさん」。あしながおじさんあしながおじさん (新潮文庫)作者: ジーンウェ…
今週のお題「読書の秋」家族のことでひどく落ち込んで、その言葉の通りに、まさに目の前が真っ暗になった時期が、数年前にありました。 その時に自分を支えてくれたのは、友人や家族と、カウンセラーの先生、そしてこの本です。愛と励ましの言葉366日 (PHP文…
仕事は内勤、休日もこまめにお出かけする元気もない、という微妙な都会生活だと、全然季節を感じることがないのですが、 ほぼ唯一、日曜の買いだめの時に、野菜や果物、魚で旬や季節を感じます。 今年は冷夏のおかげか、トマトやきゅうりが8月にはいって値…
この間、夕ご飯に二人で麻婆豆腐と担々麺をいただいたら、満腹すぎて帰り道辛かったので、 今回は重慶ランチ、週替わりメニューの四川炒飯セットをいただきました。 四川!ということでどのくらい辛いのかと思ったけど、ピリ辛程度でちょうどよいお味。具は…