久々に会えた大切な先輩に連れて行ってもらった、大門のホルモン屋さん。 普段横浜住まいで、東京タワーなんて全然見かけないけれど、やっぱりキラキラしてきれい。嬉しくなります。 さて、店先からして渋すぎるこちら!(deepな路地にあるお店で、なかなか…
22年夏、今回の夏(休み)は、友人にいただいたチケットもあるので、沢山展覧会を満喫!を宿題にしています。 さて、学生時代振りに訪問したのは、町田の版画美術館。その前にせっかくなのでランチを。駅そばに色々カフェもあるようですが、ちょっとdeepにエ…
久々のミューザ川崎。 その名も「フェスタサマーミューザ」という夏の風物詩的なイベント。 金曜仕事帰りに、サーっと会社を出て。飲み会も行きづらい夏の夜、涼しいコンサートホールがありがたい! フェスタサマーミューザ KAWASAKI 2022 ◇大阪フィル 指揮…
大学時代にバイトしていたこともあって、モスバーガーがすき。ファストフードの中では一二を争うほど。 スマニュのクーポン使えちゃう、野菜バーガーを遅いお昼に。年始のお茶でもお世話になったモスバーガー。 ハンバーガーも注文してから作るし、ポテトも…
七月の祝日、すてき女子たちとランチ会@新宿西口。 11時半の開店時から、外には10組以上の行列が!新宿西口のちょい外れですが、コスパランチで人気のよう。みんなよく知ってますねー。 平日は1000円前半のランチ。祝日の今日は、1500円で前菜+パスタまたは…
凄まじい話、リアル、壮絶。一気に物語に引き込んで離さない、沢木耕太郎の語り口もすごい。ノンフィクションとは思えない、主人公たちの息づかいや思考がそのままトレースされたような生々しさ。 登山をする理由を訪ねられたときの答え、「そこに山があるか…
今日は仕事帰り遅くなっちゃった、帰ってごはんの用意面倒だな(レンチンだけだけど笑)のときに。 横浜のヨドバシで買い物帰りだったので、困ったときの大戸屋さん。 お店が一階にあることはなくて、地下や二階が多いのですが、食事をしているところが外か…
タイやベトナム料理が大好きです。初めて大学生のころに、代官山でベトナム料理を食べて、余りにおいしくてびっくりしたのを覚えています。 パクチーやハーブ、お野菜がたっぷりたべられて、揚げ物とかもしつこく感じないのも嬉しいところ。 今日はお休みだ…
年度末はどうしても忙しくなってしまいます。 会社をでて、あーもう夜の10時近くかー、帰ってご飯食べたら10時半、仕事中お菓子はつまんだけど結構おなかすいたなと思ったときに。 会社から一番近いすき屋にお世話になってます。なにより食券スタイルではな…
◆初めて入った!少し地味だけど素敵な教会&美術館シリーズ ♪部屋に入った瞬間!目を奪われる美しさ メディチ・リッカルディ宮 無料で入れる静かな中庭の中、宮殿内は10ユーロということでちょっと驚いたけど、、 一室目に入った瞬間、壁四面に広がる色鮮や…
◆終日お世話になった中央市場! サンタマリアノベッラ駅からもドゥオーモからもほど近く、中央市場にきれいな二階のフードコートが数年前にオープンしたそうです。 色々なブログに書いてありますが、イタリア各地の食べ物が楽しめる、カウンターが全部で20近…
◆初日に心を奪われた、サンタマリアノベッラ教会 フィレンツェ中心部の鉄道駅、サンタマリアノベッラ駅から一番近く、すぐそばの教会です。初日、アッシジに行く前の隙間時間で訪れたので、超久々のイタリアの、一軒目?の教会になりました。 緑色が効いた印…
◆アッシジ編 世界遺産を独り占め! 12世紀に聖フランチェスコが生まれた町として知られるアッシジ。町の象徴でもある、サンフランチェスコ聖堂や、まわりの宗教施設は世界遺産に登録されています。 サンフランチェスコ聖堂はじめ、今回訪れた教会はすべて無…
一月末の超オフシーズンに、アッシジとフィレンツェ、六泊八日のひとり旅をしています! 10年以上ぶりのイタリア、ひとり旅も超久々ということで、感じたことをメモ。 ◆アッシジ編 冬は超オフシーズン! 冬のアッシジは寒くて寒くて静か 丘の町の天気は変わ…
年明け早々のライブが、安藤裕子で嬉しい。 去年はミスチルのアリーナライブに、友達に連れて行ってもらったけれど、普段はほとんどライブには行きません。安藤裕子は唯一、たぶんコンスタントにライブごとに行っているはず。同時代に生きててよかったなー、…
学生時代、はじめて大戸屋に入ったときは本当に驚きました。 ザ・定食屋さんのメニューでお手頃価格、だけどしっかり野菜もとれそう。そしてなにより、女性一人では入れる雰囲気! 寒いからあったまりたい、気分的にはお肉をがっつり食べたいけど、肌荒れが…
自殺願望がある人を、巧みな言葉でだまして殺人を繰り返した、恐ろしい犯罪が毎日ニュースになっています。 見るたび、暗いいやな気持ちになるけれど、それは自分にとっても気を抜くと引き込まれてしまう世界が、すぐそこにあることを、意識下で感じているか…
11月の連休、新国立劇場バレエ団の、「くるみ割り人形」を観に。ホールは大きすぎずにどの席からも見やすく、駅近で便利なのもいいところ。くるみ割りといえば、クリスマスの日のストーリーですが、新国立では最近シンデレラをクリスマス時期にやるので、く…
超高齢化、人口減少、増税、災害、終身雇用の崩壊、副業、貧富の格差、安全保障、テロの驚異、、 明るいニュースよりもなんとなくどんよりの近い未来予測。 明日、来年、オリンピックの2020年まではなんとなく近い将来のイメージは在るけれど、2030年は?50…
秋の雨、急に秋めいたと思ったら、すっかり冬の気配ですね。今日はお休みをもらって、前の会社の方とお昼ご飯。焼き鳥やさんの、焼き鳥丼。三種類の部位のお肉が載っていて豪華!食べがいありました。 ゆっくりと近況をおしゃべり。雨なのであまりうろうろす…
なんだか急に肌寒く、しとしと秋雨 が少し憂鬱な週前半、ぶたばらがどどんとのった、丼をランチに。 甘辛い味は、きんぴらでも照り焼きでも和食のど定番ですが、さらにとろっと脂身のあまい豚と、卵黄と、お好みでとろろまで!これが美味しくないわけないよ…
読了。伊集静さんの本を読んだのは多分初めて。 感想は、、うーーーん、正直に言うと男性目線での夢というか、女性へのノスタルジー、少年のころの淡いあこがれをそのまま生まれるままに物語にしました、というところ。 残念ながら自分はどの登場人物にも共…
読了。ひとりの不思議な魅力を持った女性と、彼女を巡る四人の男性のお話。 題名に込められた意味は最後に明らかになるけれど、ひやっとした恐ろしく切れ長な目を持つ主人公が話し手になることはなく、代わる代わる周りの男性の視点から、ストーリーが進んで…
タイ風やきそば、パッタイ。フォーのさらっと食べられるヘルシーさも好きだけど、ちょっとパンチがほしいときにはパッタイ。 ピーナッツのカリカリ感と香りが効いて、ナンプラーの甘辛い風味もあるところが好きだけど、今日のところは少しパンチ足りなかった…
今週のお題「読書の秋」大人の童話、とも言える本を二冊。 昨日紹介した渡辺和子さんの本とは、また違った形で、ずっとそばに寄り添ってくれるような作品です。一冊目は「あしながおじさん」。あしながおじさんあしながおじさん (新潮文庫)作者: ジーンウェ…
今週のお題「読書の秋」家族のことでひどく落ち込んで、その言葉の通りに、まさに目の前が真っ暗になった時期が、数年前にありました。 その時に自分を支えてくれたのは、友人や家族と、カウンセラーの先生、そしてこの本です。愛と励ましの言葉366日 (PHP文…
仕事は内勤、休日もこまめにお出かけする元気もない、という微妙な都会生活だと、全然季節を感じることがないのですが、 ほぼ唯一、日曜の買いだめの時に、野菜や果物、魚で旬や季節を感じます。 今年は冷夏のおかげか、トマトやきゅうりが8月にはいって値…
この間、夕ご飯に二人で麻婆豆腐と担々麺をいただいたら、満腹すぎて帰り道辛かったので、 今回は重慶ランチ、週替わりメニューの四川炒飯セットをいただきました。 四川!ということでどのくらい辛いのかと思ったけど、ピリ辛程度でちょうどよいお味。具は…
知る人ぞ知る名店、中華街と言えば山東!らしいそう、詳しい知り合いに連れて行ってもらいました。 700円台で、メイン+ごはん、スープ、杏仁豆腐のランチメニューがいくつか。初めてなら水餃子だよ!とのことで、水餃子セットをいただきます。 1人前は5つ、…
単に題名がおもしろそう、と図書館で借りたけど、ぐいぐい引き込まれて2日間の通勤タイムで読了。 主人公の村上は、依頼された会社にはどこでも行く、リストラ推進の会社員、いわゆる首切り係。一見優男でホストっぽくて、仕事上はプロフェッショナルだけど…